2021年最初の並木良和さんのセミナーで
並木さんが代理参拝で千葉県の香取神社に行ってくれました。
オンラインということもあって3千人以上の人が参加したんですよ。
香取神社の神様やご利益について並木さんが紹介していていたのでシェアします。
なぜ、香取神社なのか?
2021年にとても適した神社が香取神社ということです。
並木さんはセミナーで次のように話していました。
「去年からコロナ禍で闇が明るみになってます。
それは人間も同じこと。
しかし、それを恐れずに見ることも大事。
その時に恐れを抱く私たちを香取神社の神様、磁場のエネルギーがサポートしてくれます。
香取神社の神様は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)です。
<又の御名伊波比主命(いはひぬしのみこと)>
経津主大神は不安や葛藤、未知なるものへの恐れを七支刀で断ち切ってくれます。
経津主大神に力をもらうと、自分の中でモヤモヤしていたものがクリアになり、霧が晴れ視界がハッキリしてくるんです。
真実はこういうものなのかがわかります。
その他にも経津主大神がサポートしてくれることがあります。
・自分がどういう人間なのかか自分自身でわかる
・魂の望みが知りたい人、自分はなぜ生まれてきたかを知りたい人は思い出す
・霊感、直感、サイキック能力を高めてくれる
2021年は直感を使って、自分の人生を豊かにすることができます。
そのために香取神宮にお参りして、経津主大神のサポートを受けましょう。
並木さんいわく香取神宮と茨城県の鹿島神宮を一緒に回るとより強力という事です。
香取神宮とは
創建は神武天皇の御代18年と伝えられ、祭神は日本書紀の国譲り神話に登場する経津主大神である。
下総国一の宮で、明治以前に「神宮」の称号を与えられていたのは伊勢、香取、鹿島のみというわが国屈指の名社。本殿・中殿・拝殿が連なる権現造の社殿は、鹿皮のような色をした桧皮葺の屋根に黒塗りの姿が実に美しい。
香取市役所 香取市ウエブサイトより
また、宝物の中には、国宝の海獣葡萄鏡や重要文化財の古瀬戸横涌釉狛犬、双竜鏡などがあり、国・県指定の文化財だけでも200点余を所蔵・所有している。
香取神社 所在地 アクセスは?
〒287-0017
千葉県香取市香取1697-1
JR佐原駅下車、タクシーで約10分。
JR佐原駅より、各種バスのご利用もできます。
東京駅から高速バスも出ていて70分ほどで行けるそうです。
詳しくは香取神宮のHPをご覧ください⇒https://katori-jingu.or.jp/access/